同じ1カラット(重さ)でも値段は大きく異なる。他に、カラー(色合い)、クラリティー(透明度)、カット(プロポーションと研磨)などの要素で値段が決められる。
(引用文献:インタービジョン21編、「儲けのカラクリ」、三笠書房、2002年)