
アプリケーションソフトウェア
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アプリケーションソフトウェアとは
- ある目的(文書作成、表計算など)のために作成されたソフトウェア
- 「応用ソフト」とも呼ばれる
- アプリケーションソフトウェアには以下の種類がある
- 特定の企業や組織のために生産されるもの
- フロッピーディスクやCD-ROMに保存された形式で配布されるパッケージソフト
- インターネットを通して、有料(シェアウェア)または無料(フリーウェア)で提供されるもの
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エディタ
- プログラムなどの文字列データやテキストファイルを作成するためのソフト
- ワープロと同様に編集機能がある
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ワードプロセッサ
- 文書入力(日本語、英語、その他)、保存、修正ができるので、今では和文タイプライターは使われない
- さまざまな装飾
- 単なる文字だけのメッセージを作るのには向かない(テキストエディタを使用すべき)
- 例:Microsoft Wordの画面
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表計算
- スプレッドシートという
- 単に表の中に数値を埋めるだけではない
- あらかじめ計算方法を指定しておくことができる。数値を入れるだけ
- エクセルの機能
- グラフの作成機能
- マクロ(プログラム機能)
- 表の作成、セル・関数を使ったさまざまな計算
- 例:Microsoft Excelの画面
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WWW(World Wide Web)ブラウザ
- インターネット閲覧用ソフト
- URL(Uniform Resource Locator)で参照したい情報先(Webサーバーと情報)を指定し、情報通信プロトコル(TCP/IP)の手段にのっとり、HTML(HyperText Markup Language)で記述された情報をリクエスト元で表示することができる
- 例:Microsoft Internet Explorerの画面
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メールソフト
- 電子メールを送受信および管理するソフト
- SMTP、POPなどの送受信プロトコルを用いる
- 例:Microsoft Outlook Expressの画面
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マルチメディアコンテンツ制作
- 音声、画像(静止画,動画)などを貼り込んだコンテンツ
- 例:Macromedia Flashの画面
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DTP(desk top publishing)
- DTP(desk top publishing)
- パソコンを使って印刷可能な文書を作成可能
- 書物、チラシ、その他
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