
コンピュータを理解するためのアプローチ
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はじめてコンピュータを使うときのコツ1
- 使いたい機器の使用方法について、知っている人がいるときは聴く(ただし、Give And Take を忘れるな)
- 知っている人がいないときは、
- 開始方法を調べる
- 終了方法を調べる
- 「Windows開ければ閉まらない」にならないように
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はじめてコンピュータを使うときのコツ2
- 最初からハウツー本をすべて覚えようとなるな。適当に飛ばしていけばよい
- 「こういうことをしたい」などの具体的な項目を用意して、操作を覚える
- 他人の資料を見て、「格好いい」と思えば真似をする
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機器は利用者からの指示を待っている
- 利用者がアクションをおこさないと動いてくれない
- キーボードを押す、マウスをクリックするなどのアクションが必要
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少し慣れてきたら
- オペレーティングシステム(OS:Windows、Mac OSなど)の利用に慣れる
- 周辺装置の使い方を覚える
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アプローチ
- コンピュータリテラシーから入る(一般向け。ワープロ、メール、表計算、ブラウザの使用等)
- リテラシーとは、読み書き能力またはある分野に関する知識やそれを活用する能力
- 情報リテラシー=コンピュータリテラシー+情報の選択能力+発信能力
- プログラミングから入る(頭を使うことができる)
- 座学から入る
- ゲームなどの娯楽から入る(コンピュータを好きになるにはこれが早道?)
- いろいろな入り方を組み合わせるのが達人への早道
- 別の分野の道具として使用(専用ソフト使用)
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