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- 1958年に発表された集積回路(IC)は数年にして目覚しい発展
- まず論理回路素子として使用され、さらに記憶素子に使用
ICの特性・特徴
- トランジスタ、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどの素子を集積し基板の上に装着し、各種演算機能を持たせた電子回路
- 1チップに収められた素子数が数千〜数万程度のものをLSI、10万を超えるものをVLSIという
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IBM360
- 1964年にIBMが開発
- 外部装置には磁気ディスクが使用されている
- 現代コンピュータの原形
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ソフトウエアの動向
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- 同一設計思想のファミリ機種の出現により、オペレーティングシステム(OS)の重要性が認められ本格的な開発