先頭へ背景
先頭へ
- 1960年代の電子技術の進歩は目覚しい
- 特にICの分野では高集積度で信頼性の高い優れたものが開発
特性・特徴
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- LSIは素子の集積度が集積度が1000個〜10000個程度のもの
- この世代の特徴として、通信回線との結合により集中処理方式から分散処理、及びオンライン処理の高度化
動向
- 1970年代にこれらを使用し、長足の進歩を遂げた実装技術とあいまって、高速、高性能機種が各社から発表
- 1971年にインテル社が開発したi4004が世界最初のマイクロプロセッサである
- CPU(i4004ではない)
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ソフトウエアの動向
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- ソフトウェア技術については、特にオペレーティングシステムは,複雑かつ多様化し、その性能はハードウェアの性能以上に評価されるようになり、システムの付属物から独立し1 個の商品としての地位を得る