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quantum mechanics
5-6. まとめ
量子力学 - 太田 雅久
(1)ポテンシャルの特徴から領域に別ける。
(2)各領域でシュレディンガー方程式を書く。
(3)波数を定義して方程式を変形する。
(4)それぞれの領域での一般解を作る。
(5)境界条件を考慮して、各領域での波動関数を作る。
(6)接続条件を使う。

以上の手続きで、一次元ポテンシャル問題を解くことができます。
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