← 戻る
quantum mechanics
索引
量子力学 - 太田 雅久
 |  |  |  |  |  |  | や |  | わ
アルファ散乱 1-4
位相 3-3
一次元振動子 1-2
一般解 5-2
宇宙マイクロ波 1-4
運動エネルギー 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
運動量空間 3-6
運動量の期待値 3-5
運動量保存則 1-6
エネルギー等分配則 1-2
エネルギー保存則 1-6
エネルギー量子 1-1 , 1-4
エレガントな宇宙 光電効果に関する一つの物語
演算子 3-8
▲このページのトップ

確率振幅 2-2
確率の流れ 3-4
重ね合わせが可能 3-3
干渉項 3-3
関数を規格化 4-5
慣性質量 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
観測される確率 3-2
奇関数 4-6
期待値 3-5
基本振動数 1-4
基本振動数の間隔 1-4
球面波 1-6
境界条件 5-2, 対称ポテンシャルでの解法
共鳴子 プランクの模型と黒体(空洞)放射
局在する波 2-2
偶関数 4-6
空間対称性 4-6
空洞のエネルギー密度 1-2
空洞放射 1-4
光子の裁判 光の波動性と粒子性に関する一つの物語
交換関係式 3-8
光電効果 1-4, 1-5
黒体放射 1-2
固有関数 4-2, 4-5
固有関数で展開 フーリエ級数展開
固有関数の組 フーリエ級数展開
固有値 4-4, 4-5
固有値方程式 4-1
固有値問題 4-5
固有方程式 4-2
コンプトン効果 1-6
▲このページのトップ

座標空間 3-6
仕事関数 1-5
自由度の凍結 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
シュレーディンガー方程式 2-2
振動数の密度 1-4
正の方向に進む波 2-3
接続条件 5-2, 5-4
ゼロ振動エネルギー 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
線形演算子 3-3, 4-3
線素 5-5
束縛状態 5-3, 5-5
▲このページのトップ

直交 4-5
テーラー展開 漸近式の出し方
デルタ関数 5-5, フーリエ逆変換はどうして計算するのでしょう
透過係数 5-2
▲このページのトップ

二階の線形常微分方程式 4-5
▲このページのトップ

ハイゼンベルグの顕微鏡 2-4
波数 4-5
波束 2-2
バネ定数 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
ハミルトニアン 4-5
反射係数 5-2
反跳速度 1-6
フーリエ級数展開 フーリエ級数展開
フーリエ変換 2-2
不確定性関係 2-1
複素関数 3-2
複素数の絶対値 複素数の扱い方
負の方向に進む波 5-2
プランク 1-1
プランク定数 1-3
プランク分布 1-4
平面波 1-6, 3-4
偏光の自由度 1-4
ボーアの仮説 1-4, 1-7
ポテンシャルエネルギー 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
ポテンシャルの階段 5-2
ボルツマン定数 1-2
ボルツマンの原理 平均エネルギー(古典統計と量子統計の違い)
ボルツマン分布 1-3
▲このページのトップ

無限に深い井戸型ポテンシャル 4-5
▲このページのトップ

ラザフォード散乱 1-7
粒子性 1-6
流束 3-4
量子ドット 5-5
Rayleigh−Jeansの公式 1-4
▲このページのトップ
← 戻る